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現在コピー機をお使いのお客様も大半はカウンター保守契約を販売店と結び（リースまたは一括支払い）コピー機を購入（リースまたは一括払い）されている思います。
ではどうすればコピー機の経費削減が可能なのか。
前回の記事でもお話しましたが、コピー機には主に３つの経費が必要となります。
コピー機に必要な経費について
これらが毎月コンスタントに必要になる経費ですが、
今回はこのカウンター保守に注目してお話ししましょう。
契約時よくお客様は機械代（リース代）に着目し、カウンター保守の料金はあまり気になさらない方が多いですが、実はカウンター保守料金は販売店により価格が大きく違うのです。
カウンター保守の具体例
具体的な例を図で説明していきましょう。
これは、カウンター料金の見直しをご希望のA社様が、他業社から弊社プランへ入れ替えていただいた事例です。
モノクロカウンター料金が3円、カラーカウンター料金が20円で設定されており、毎月モノクロが2,000枚、カラーが500枚を平均的に使われるお客様。
プラン変更でリース代が同じでもカウンター料金が少し違うだけで毎月４,500円もお得になるんです！年間では54,000円！！
まとめ
どうしても見積もりでは機械代（リース代）に目が行きがちですがか、こうしてみるとカウンター保守料の重要さがわかりますよね。
当社では機械代はもちろんカウンター保守料も格安でご提案させていただいております。
現在コピー機をお使いのお客様もこれから導入を考えておられるお客様も、ぜひ一度お問い合わせください。
